このミニ・ドックは、Xシリーズを除けば殆ど全てのThinkPadに接続可能なので、複数のThinkPadで共有できます。ACアダプタやEtherネットのケーブル、外付けUSB HDD、ヘッドホンなどを一発で接続/切り離しOK! ミニ・ドックを市販のケンジントンロックで固定しておけば、盗難防止もバッチリ!! ただ、最新のZシリーズは新規格らしいのがちょっと残念。
ThinkPadのUSBポートは高々2つしかありませんが、ドッキングすれば一挙に4+α個になります。この「4+α」とは、ThinkPadの背面が隠れてしまうので、5つになるモデルと6つになるモデルがあります。
最近のポータブルHDD(2.5inch)は、電源の補助供給のためUSBポートを二つ利用します。そのHDD付属のUSBケーブルは隣接した二つのポートを前提にしているものが多いため、機種によって使えない問題があります。 そもそも、ポートを物理的に使い切ってしまうため、USBのマウスやFDDなどを同時に利用でません。USBハブは電源不足問題のために別途AC電源が必要になるし、On/Offが面倒なので結局24時間通電は不経済。そもそも、毎回ThinkPadの背面を覗き込むのは面倒。その点、ミニ・ドックがあれば、ドッキングするだけで周辺機器との接続も、電源もOnにできるのは大変便利です。
PCIカードが付けられる「ThinkPad ドックIII」までいらない人には、半値以下で買えるミニ・ドックがお勧めです。なお、設置場所は、机の上などの平らな場所にしましょう。「ミニ」なので少し遊びがあり、ThinkPadがグラつくので..